Lunaria

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ようやく答えを見つけたよ。

仕事やら体調管理やらでばたばたしてる間に
感想を書くことがどっさりたまりました(遠い目)。

にも関わらず、それらをおいてまずコレ。

またPC考察なんですが、
PBM時代からずっと問いかけてきたことの答えが
今日やっと見つかったもので、書き留めておこうと思いまして。



ファイムルⅡ制作のほうも、案や設定の煮詰めには余念がありませんよーw
というか、少しグラフィック作業はやっちゃいました(苦笑)。

OPは大幅変更(というか追加)になると思います。



追記でPC考察。相当長いです;;;






PBMにルナを登録していて、
そのゲーム終了後くらいの記事でもちらっと書いた記憶があるのですが。


韓国ドラマの『ファン・ジニ』。

太王四神記が地上波で放送されてて、その終了後の後番として
放送されてたもので、
先月から昼間に再放送やってたのですよ。
仕事してるので、当然録画で見ました。

で、その最終回が今日で、その録画を先ほど見終わったところです。


ググればすぐ出てきますがざっと説明すると、
近世朝鮮に実在した妓生(キーセン)のお話。
妓生は、娼婦の役目も担う芸妓さん、と説明するとわかりやすいかも。
娼婦より格が高くて芸に生きてる女性達といいますか。

本放送が始まったときから必死で見てました。

理由。この主人公であるチニ=明月(ミョンウォル、妓名)が、
それはそれはルナにそっくりなのですよ(苦笑)。


放送が始まる前、朝鮮の遊女の話、と聞いて、ぴんときた。
なにしろルナが参加していたゲームは中華風。
そのゲーム内で、ルナは美妓(=花魁)だったのです。

これはもう必死に見るしかない、と見始めたら、
もう、なんだろうこの符号具合。

美しさも才能も気性の激しさもそっくり。
愛に迷い苦しむ姿も、芸を求める姿も、
私には画面の中の明月がルナにしか見えないくらいそっくりで。

そしてルナはこういう生き方をしたかったんだろうな、と、
ゲーム終了後ながら思ったワケです。


愛がなくても生きられるけれど、芸がなければ生きられない。
でも愛に触れればそれにすべてを懸けてしまう。
そして自分を見失ってしまう、と。



ドラマを見ながら、

『ルナの幸せとは、望む姿とはなんだろう、
あのときルナは心底でどう思って生きていたのだろうか』

と、問いかけ模索していたのですが、本放送のときは
それでも答えが見つからなかった。


けど、今回再放送を見て、最終回まで見て、
最終回の最後の明月の語りを聞いて。あぁ、とようやく腑に落ちました。

ルナは自分だけじゃない、周りのみんなと楽しく笑って舞いたいのだなと。
そのために、周りのために舞い続けていたいんだな、と。

ここでの舞とは単純に踊りをさすのではなく、
行動全般を指します。


実際、蒼フロで一番ルナの顔が輝いてるなと思ったのは
自分達とは深く繋がりのない環菜を助け、
環菜の死を嘆く人々のために動こうとしているナラカエクスプレスでした。

やっぱりルナにはああいう姿が一番似合うし、
ルナらしいなと思います。

今も続行中のシナで次のリア待ち状態なワケですが、
きっと満ち足りた顔でかえってくるんじゃないかと思う。


本放送中はドラマの展開を追うのに必死だったところもあり、
ここまで辿り着けなかった。
けど再放送なら展開はわかってるから、
登場人物の心情とかをしっかり考察出来るワケで。

もちろん、私自身が成長したということもあると思いますが。
本放送のときは、ラストに少しだけ物足りなさを感じたんですよね。


それは私とルナのおごりであったと今日知りました。



寺岡MSの帰神祭シナでも、
そのおごりに気づかされて反省していたところでした。

ルナが龍神に選ばれなかった理由は、リアの文章上では

『ろくに舞わない役どころに押し込めるのは惜しい、
ルナが求めるのはそういった舞台ではないだろう』

というものでした。

実際、ルナが求めていたのは確かに存分に舞える舞台で、
その求めた舞台を与えていただきました。
それはとても嬉しかったのですが、
真の理由はルナも私もわかった。悟った。


ルナは、奉納舞を軽んじやがって、と憤ってたワケですが、
自分が一番軽んじてたことに気づいたのです。

つまり、自分こそが一番あの帰神祭の祭りや奉納舞の
本当に意味するところを見ようとせず、
思い上がって己の技量をひけらかしていた。

そりゃあ選ばれるはずがありません。

正直なところ、これだけ燃え盛ってて技量もあるルナなら絶対選ばれる!
と、私も思い上がって傲慢な内容でアクションをかけてたワケです。
あれは……思い返すとつくづくひどかった(苦笑)。

リアを読んでる方に不快を与えなかったかが心配です。
とりあえずそういう話は聞かないので、その心配はしなくても良いんだろうか。


そういえばこのあたりも、ファンジニでしっかり描かれてる内容だ…。

明月自身も最終回で気づくことなんですが、
明月の師・白舞(ペンム)が生涯をかけて作り上げた『鶴の舞』。

それが鶴の表面的な美しさだけを追っていて、
やたら難しい動きばかりを並べ立て、己の技量をひけらかしている、
そこには鶴の心も、鶴に憧れる人間の心もない、と
明月が切り捨てる場面があるのです。

うん。まさに、帰神祭コンテストでのルナの舞は
その通りだったんじゃないだろうか。


コンテスト結果について、セルマさんが随分気遣ってくださり
(本当にありがとうございました)
深くは語らず『いや、MSには感謝してます』と返したら、
強い方ですね、と仰っていただいたワケですが。

いや。強いのではなく、芸を求める者なら当然の姿勢です。
確かあのときもそう返したかな?


芸を求める心とか姿勢とかって、
実際の生活(仕事でも、趣味でも)に通じる気がする。
少なくとも私は。

きっとそのあたりで私は妙に生真面目なんでしょうけど(苦笑)。
特に自分が好きなことについては。
確かボカロ制作で同じような壁にぶつかってたなぁ……。



まとめると、ルナも私も、自分の芸(=作品)を見たひとに
笑顔をあげられるようになりたい、ということですかね。

舞でも制作でも、一人でやってて
自分が納得してるだけじゃ意味ないですからね。



そんなところで長い語りを終わります。
お付き合いくださった方、ありがとうございました!


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