Lunaria

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ファイムルⅡの主人公について。

これこそ自分のための記録記事といえます(苦笑)。

いや、不意に振り返って、記憶が結構飛んできてることに愕然としまして、
これは書きとめておかないとマズいということになりましたorz


つまりそれくらい、
ジークロンについてはかなり熟考する時間が多いというワケです。
今も現在進行形。最近ようやく方向が定まってきたような。






そもそもファイムルⅡはフォレスト姐さんとジーク、
二人で主役という扱いです。そのつもりで製作を始めました。

これは今も変わらないのですが、時系列とシナリオの都合で
すっかりジークが主人公・姐さんがヒロイン……的になってきてます。



一番大きな理由が、
ジークの内面の変化・成長がものすごく激しくなったこと。
その結果、ファイムルⅡは彼の成長物語である……と
いえるような内容になってきたからです。



姐さんももちろん変化と成長はあります。
盗賊になった経緯とか、故郷を出た理由とか。
でも彼女はキャラとして安定してるんですよね。
口調とかが変わっても、基本的な性格は終始変わらない。
というかまぁ、ジーク以外はそうなんですが。



すでに公開している冒頭では
ジークはあの通り人間に対して激情をぶつけています。
それがⅠの時点では逆にブラックやファイムルをなだめる側に立っている。
全くもって真逆です。

そもそもどうして『元々は人間を憎んでいた』設定になったのか。
これを思い出そうとして、ちょっと記憶が飛んでることに気づいて
あわててこの記事に書き留めてます^ ^;


ジークのこの激しい変化も、不安定さも、すべてファイムルⅠでの
初登場シーンの台詞からなんですね。

ファイムルに対しての第一声の台詞。

『おいお前
ここはニカル仙人の道場です
用がないならお帰りください』

だったかな?


この台詞、どう思います?



作者のTENさんの意図としては、
外見・内面共に子供っぽさを残してるところから、
他人になめられないために多少無理をしてしゃべっている……
というところだったそうです。
これはファイムルⅡでも引き継いでます。

ただ私はまずこの台詞を見たときに、
すごく排他的な印象と、丁寧口調だけど横柄な印象を受けたんですね。
かなりキツい印象を受けたんですよ。



で、TENさんからのお話も伺った結果、
『元々は人間に対して良い感情をもってなくて、昔のクセが不意に出た』
のかなと。


でも良い感情を持ってなかったものが
いきなりⅠ中盤以降での柔和な様子にはならないだろうなぁと思い、
『両親が人間のせいで死んで、それを受け止めきれずにもがいてる』
ということになりました。

どこかでわかってはいるけど、認められない。
それを人間に対する怒りという形でぶつけている。
それがⅡの冒頭でのジークロンです。



これが人間に対する憎しみがとけて
(そのきっかけとなるのがライザー封印あたり。
ファイムルⅠ旧バージョン冒頭で語られていた『英雄達』が要因です)
本来の温厚な様子に戻って、それがⅠのジークロン。


さらにⅡでの終盤では結構大人というかしたたかに成長する予定(笑)。
というか、何かその方面で性格固まりかけたのを
どうにか引き戻したカンジで(苦笑)。



私的に、Ⅰでのあのあどけなさと未熟さ、
不安定さをなんとか出したくて、今苦労してます;;
何かどうしても結構しっかりしてしまって……。

でも不安定だからこそジークロン、というところがあるので。
そのあたりどうしても大切にしたいんですよね。
最終的にはすごくしっかり成長するんだけど、
そこまでは不安定さ、未熟さを残しておきたいというか。

……おかげでつかみどころがなくなってますがorz
進んで買ってる苦労ですが、うん、苦労させられてます;;


あのファイムルとの初対面での台詞がなかったら、
ファイムルⅡのシナリオは大きく違ってたと思います。



というところでこの記事も終わります。
また書き留めておくべきことが出来たらこの手の記事を書くと思いますw


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