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私の町のお医者さん。

Qが昨日発送済になってますね。
早ければ今日、普通で明日到着かな……たぶん明日到着でしょうね。
なんにせよ私は明日まで休みなので受け取れませんが。
もうどっしり構えてるので怖いものなし(爆)。
周りへの迷惑だけが心配だ(汗苦笑)。


さて、昨日医者へ行って注射を打ってきたのですが、
あまりにネタだったので(笑)。





私の近所には、内科の診療所が二つあります。

一つは私が中学生頃(つまり小児科へ行く歳ではなくなった頃)から
お世話になってるところで、通ってくる患者さんの数も結構多い。
古いながらも清潔な印象、看護婦さんの数も充分で、
ごくごく一般的な診療所といったところでしょうか。
立地的にも見通しの良い場所にあり、一目で診療所だとわかります。



……しかし私が今回かかりましたのは、もう一つの方。


まず立地条件。住宅街の中のちょっと小高い場所にありますが、
しかし埋もれているような印象。
果たしてあそこが診療所であると町人以外のひとはわかるだろうか。
いや、わかったとしても、現在も開業しているとは到底思うまい。

中へ入ると、まず出迎えてくれるのはダンボールの山。
受付のカウンター? そんなものありません。

外からの太陽だけが照らす薄暗い待合室でぼけっとしていると、
診療室と待合室の間にある暗闇部屋からふらっと現れる
肌着腹巻ステテコ姿の、薄くなったボサ頭の眼鏡をかけたご老人。

どこからどう見ても、そこいらの田舎道を散歩してそうですが、
患者さんではありません。
何を隠そう、この診療所の院長先生でございます。

数年前に一度来院したきり&髪が歳で進化なさっていた(爆)ので、
父が「おぅ先生」と呼びかけるまで私も思い出せなかったという(笑)。


声が聴こえるので、患者さんが診療室にいるらしい。
私から保険証を受け取り、名前を口に出して確認しつつ
診療室へ戻っていく先生。
待つこと数分、小さなお子さんを抱えた若いお母さんが出てきました。

…………やっぱりお子さんの診察だったんでしょうか。
よもやこのレトロな医院に小さな子を連れてくるツワモノがいようとは。


ともかく名前を呼ばれたので、暗闇部屋を通って診療室へ入る私。
先生やたら私の保険証に興味津々。町内の郵便局に勤めてる局員さんのと、
私の保険証の記号が微妙に違ってて面白いらしい。


あの先生、面白いのはわかりますけど、診察は?(汗苦笑)


そんなこんなで始まった診察。ここの先生に触診なんて概念はございません。
聴診器? 白衣と共にどっかにあるんでしょう。たぶん。
ついでに言えば看護婦さんなんてひとも当然いません。



私「かくかくしかじか(発症経緯等)で、とりあえず今は微熱です」

先生「(くたびれた黄色いフツーの紙になにやら書き留めながら)
    じゃ、ほぼ解決してるんちゃうんかい」

私「いやー、微熱から下がりませんし、腹痛いので。夏風邪だと思うんですけど。
  で、夏風邪は菌キツいらしいんで、注射打ってもらおうと」

先生「まぁ冬風邪じゃないわな。そら注射になるけどなぁ。
   吐き気とかは?」

私「ありません。ハライタだけです」



牛乳やてんぷらは避けるようにとのこと。
出来ればおかゆくらいにしとくのが一番らしい。



先生「(注射器を取り出してずかずか近づく)はい、腕出して」


へ?! 腕置き台とかは?!
っていうかフツー注射ってゴムとかで腕縛ってやるもんじゃないの?!


私「……は、はい。
  (←とりあえず傍らの寝台に腕を真っ直ぐに伸ばして自主的に固定)
  あ、私左利きなんで!!!(速攻で左に刺されそうになるところを間一髪回避)」

先生「はい、痛い痛いー(いきなりぶすっと右二の腕に注射)はい、もんで」

私「(ちっちゃいガーゼでもみながら。このガーゼ小さいよ、もみにくいよ)
  …………あの、先生?(おそるおそる)
  注射って、ここら(間接の裏を指しながら)にするもんじゃないです?
  私、二の腕にされたの初めてな気がするんですけど(結構痛かったぞ……)」

先生「あぁ、血管にするんやろ。血管なんて怖い怖い」

私「(怖いって……注射って血に薬とか入れて全身に運んでもらうもんじゃ……?)
  ……………………はぁ」

先生「じゃ、腹下しの薬だけ出しとこうか。五回分(薬の袋を置いて)」

私「あの、微熱は……?」

先生「注射で治るやろ(妙な説得力)」

私「(妙に納得)……そうですか。薬は食後ですか?」

先生「食事関係なし」

私「(え、それってどういう……?)
  えーと、それじゃ、痛くなったときに飲めばいいですか?」

先生「それでもいいな」

私「(…………なんかわかんないけど、痛くなったときに飲むことにするか)
  じゃあ、そうします」



受付がないので当然会計もこの場。
先生が診療代を告げて、その金額を支払い。
カルトンとかがないので、仕方なく傍らの寝台に金を並べる。
950円。母いわく、薬局で薬を買うより安い(笑)。

支払いが終わったので、たぶん終わりかなーと判断。
(おだいじにとか言わないんですよ先生)
挨拶をして診療室を出る。
診察券なんてものはもちろんございません。
父に連れられそのまま帰宅。


ちなみに薬の袋の名前のところにはボールペンで『下し』。

……先生。私の名前は下しですか(笑)。



加えていうとこの医院、二回目からはこの薬袋をもっていかないと、
ビニール袋とかで薬を渡されるそうです(爆)。



ここまでの記述を見てると「絶対ヤブだ!」といわれそうですが……
しかしあら不思議、これがちゃんと治るんですよ。安いし。
現に今、ちょっと高めの平熱くらいで、微熱が出なくなりました。
あとはハラだけ。

いつもの医院じゃなくわざわざこっちを選んだのは、
早く安く治したかったからなんですね。注射打ってくれるんで。
だから患者さんも少ないながらもちゃんといるんですよ。
私が出たあとも待ってるひといましたし。


……まぁ、私も、父という被検体(爆・父は具合の悪いときは決まってここです)が
いて、かつ自分も一度かかったことがなければ行けませんでしたけど(苦笑)。
なんつーか、ヤブじゃないけど豪快なんです(爆)。


父の話によると、町内の医者では一番頭が良いんだとか。
つーか資産家らしくて、ほとんど道楽で医者やってるんだとか。
だからああいうスタイルなんだとか。

…………医者って道楽で出来るもの…………?(汗)

頭の良いひとの感覚は凡人には図れません(苦笑)。
しかしおかげで早く安く病気が治せるんですから感謝ですね。
先生ひとりきりで、看護婦さんも雇ってないから人件費も要らないし。


ありがとう先生。また金と時間がないときに病気になったら行きます。


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